山里亮太、NGKの合間に風俗へ行ってしずちゃんに軽蔑されていたのに蒼井優と3人で「出番までの間にメシを食いに行こうってなって」と感慨

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2021年4月14日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、NGKの合間に風俗へ行ってしずちゃんに軽蔑されていたのに蒼井優と3人で「出番までの間にメシを食いに行こうってなって」と感慨深げに語っていた。

山里亮太:NGK、2回公演だったらね。11時からと15時からの公演で、ちょっと間が空いてて。そこにですね、お客さん40人いて、その中にWAONさん(蒼井優)さんがいまして。

見に来てくれてたんです。40人の内の1人ですから。で、キャンセルとかでスカスカに空いてる状態の、ポツンとめちゃくちゃ分かりやすいところにいて。WAONさんはやすともさんが大好きで、「泣きながら笑ったわ」って言ってましたけど。

で、それで1回目公演が終わって、合間に時間があるから、ご飯でも行こうってなって、WAONさんが「しずちゃんは?」って。「ああ、どうだろう」って。それで相方に「メシ行く?」って。「うん、分かった行こう」ってなって、NGKの合間にメシ一緒に食いに行くことになって。

今まで初めてでさ、それこそ言ったら。昔ね、NGKの合間に難波秘密倶楽部に行ったことはあるんだけど。それで相方が本当に俺のことを大嫌いになって。

「なんで山ちゃんさ、1回目と2回目の間に襟足濡れてんの?」って。「それ何の痕?」っていう。「いや、いいじゃん、そんなのさぁ」「何なの?何してきたん?」「難波秘密倶楽部だよ」って。

「何してきたの?」「鞭で打たれただけだよ」「そういうのさ、持ち込まないで」っていうぐらいだったから。それがもう、3人でメシを食いに行こうってなってさ。

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