2021年4月7日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、『スッキリ』に近藤春菜がNiziUとの約束を果たすためだけに戻ってきたことで、加藤浩次が「すげぇ嬉しそうな顔してた」と明かしていた。
山里亮太:今日もさ、『スッキリ』やっててさ。天の声の見守りで行ってて。で、NiziUが生パフォーマンスで来るって言ってて。
で、NiziUが来るから。なんかね、NiziUも『スッキリ』が追っかけてきてて。その1年間っていうのは、つまり春菜ちゃんもいた時期で。春菜ちゃんも凄い熱心に語ってくれてるってところから、NiziUもね、「4月7日に行きます、春菜さんもぜひ」っていうのを、春菜ちゃんがいる時に言ってたのよ。
で、その時は加藤さんも俺も、「そうなんだよなぁ、でももう、春菜ちゃんこの時いないんだよなぁ」って思ってて。
だけど、今日来たら春菜ちゃんわざわざ来て。ライブ見るためだけに。入構証持ってるから。入って見に来ててさ。それだけでも「おおっ」てなったけど、やっぱこう春菜ちゃんが入って、NiziUとの間でね、会話したりとか。あと、なんだかんだで加藤さんがすげぇ嬉しそうな顔してたけどね。
「おお、どうした?」って。で、そこでさ、やっててさ。『クイズッス』の方もね、残ってくれてて。もうさ、なんだかんだでキレッキレなんだよね、春菜ちゃんとか。で、楽しくやってて。
俺が今日、一番春菜ちゃんの好きだったツッコミがあるんだけど、それは加藤さんがNiziUの『Take a picture』って曲の振りつけでね、指をアングルを決める感じでやってた時に、加藤さんが格好つけた感じで顔の近くでやってるやつを見て、春菜ちゃんが「いや、装苑の表紙じゃねぇんだから」って言ったのよ。
もうキレッキレじゃん、春菜ちゃんって思って。そこは素晴らしかったね、『装苑』ってオシャレ雑誌があるんだよね。その表紙じゃねぇんだからって言った時に、「春菜ちゃん、すげぇな、キレッキレだなぁ」って思いながら。