神田伯山、テレビ番組に「ヤラセだ」と批判をしていながらガチンコでアクシデントが起きるとそれもまた文句を言うことに「視聴者が一番のモンスターだな」と発言

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2021年4月1日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『問わず語りの神田伯山』(毎週金 21:30-22:00)にて、講談師の神田伯山が、テレビ番組に「ヤラセだ」と批判をしていながらガチンコでアクシデントが起きるとそれもまた文句を言うことに「視聴者が一番のモンスターだな」と発言していた。

神田伯山:一番モンスターだなと思ったのは、視聴者だなと思ったけどね。なんか結局、こうやってガチンコやらせたらガチンコやらせたでさぁ、文句ブーブー言ってっていう。

いや、でもなんかあとツイッターとかでさ、一部の落語ファンですよ。落語ファンですら、全部の落語ファンが遊子を知ってるわけじゃないから。本当に落語芸術協会を応援してる一部のファンが、vs世間にツイッターがなってたのよ。

「遊子さん、別に空気読めないなんて…堂々と胸を張るべきだ!」なんてさ、一部の落語ファンvs空気読めよ、遊子みたいになってんだけど。

「あ、落語ファンの人数って、こんな少ないんだな」っていうか。弱いなぁ、援軍が。援軍の弱さ。

いやぁ面白い。やっぱもう、三遊亭遊子。ぜひね、落語も素晴らしいんでね。皆さんアイツを応援してやってください、この番組を少なくとも応援してくれてる人はね。お願い致します、ということで。

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