山里亮太、『星のギガボディ』最終回を迎えたうしろシティに労いの言葉「ひとまずお疲れ様でございました」

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2021年3月24日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、『うしろシティ星のギガボディ』最終回を迎えたうしろシティについて語っていた。

山里亮太:いつもね、TBSラジオをお聞きの方とかだったらですね、この直前にずっとやってた『星のギガボディ』っていって、うしろシティの番組、今日で最終回ということでね。

金子と阿諏訪は、星に帰って行ったんですね。元々、星から来たんですよ、たしか。ギガボディは。それが今日、帰っていったってことでね。最後ね、名前だけでもね、金子の名前も出てきましたんで。

いやぁ、あれが世に言うエモイってやつなんでしょ?一時ね、「エモイ」っていうのはルミネtheよしもとで、とろサーモンの久保田が俺の首根っこを掴みながら、「東大に出せ」と言ってる姿を、オズワルド伊藤君が見ながら「エモイっすね」って言った以来のエモイをそこで体験しましたけど。

本当にでもね、5年近くやってたってことでね、いやぁお疲れさんでしたよ。またね、面白いのは分かりましたから、どこかでブースの中で喋る2人があるんでしょうけども。

まぁまぁ、ひとまずお疲れ様でございました。

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