山里亮太、タモリと友達になれる大チャンスをキングコング西野によって阻まれていたと明かす「因果応報ってやつよ…」

2022.09.08

2022年9月7日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、タモリと友達になれる大チャンスを、キングコング・西野亮廣によって阻まれていたと明かしていた。

山里亮太：タモさんともっと色んなことを話したかったなって。『いいとも』を結構早い段階で卒業しちゃったから。

そしてね、卒業してすぐ『ヒルナンデス』にいくっていうね。こんなに『いいとも』に恩義があるって言ってる人間の態度ではないと思ってるんだけど(笑)

「何色の何？」をしてたんだけど、裏で。で、凄い覚えてることがあって。『いいとも』卒業して、テレフォンとかに呼んでもらって。で、結構経った時だ。テレ朝かどこかでタモさんとたまたまお会いできて。

で、「あ、タモさん」ってご挨拶させてもらって。「おお、山」って。「久しぶりだな」「はい、お久しぶりです」って。「いやぁ、タモさんに久しぶりにお会いできて嬉しいです」って。

「おお、そうだな…俺、一度さ、お前と友達になろうかなって思った時があるんだよ」って言われて。「え？マジっすか？」「そう、飲んだりして、お前と友達になろうかなって思って」って。

「え？いや、なりたかったですよ、俺」って。「なんでですか？なんでその時、友達になってくれなかったんですか？」って言ったら、「いや、キングコングの西野に聞いたら、やめた方がいいって言ったんだよ」って(笑)

「おい、西野」と。「俺がお前に何した？」って思った時に、「ああ、結構なことをしてるわ」って思って(笑)「それは西野も言うわ」って(笑)因果応報ってやつよ。

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