佐久間宣行、『全裸監督』に『ナルコス』らしさを感じたところ『ナルコス』の脚本家が関わっていたことに驚く「そりゃあ面白ぇはずだ」

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2019年8月14日放送のニッポン放送系のラジオ番組『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』(毎週水 27:00-28:30)にて、テレビ東京のプロデューサー・佐久間宣行が、Netflix配信中のドラマ『全裸監督』に『ナルコス』らしさを感じたところ『ナルコス』の脚本家が関わっていたことに驚いていた。

佐久間宣行:でもね、凄い面白いなって思ったのは、一話と二話見て、一回感想だけ軽くつぶやいたんですよ、「面白いなぁ」って思って。

その時に、『ナルコス』みたいだなっていう。


『ナルコス』感あるなってつぶやいたのね。

『ナルコス』っていうのは、Netflixにあるドラマで、パブロ・エスコバルっていう麻薬王がのし上がっていくんだけど、アメリカの麻薬取締局と壮絶な争いを繰り広げるって話で。

まぁ、アメリカってよくさ、麻薬モノあるじゃん、ドラマとかでも。それに近い感じを得たから、「ナルコス感あるなぁ」って。日本だと麻薬、現実味ないけど、エロが海外でいう麻薬と同じぐらいの存在感なのかなぁってつぶやいてたら、後で教えてもらったんだけど、これ、『ナルコス』の脚本家、ジェイソン・ジョージって人なんだけど、その人を呼んで、一週間のワークショップをやって作ったのが『全裸監督』なんだって。

だから、『ナルコス』感あるの当たり前なんだよ、『ナルコス』のスタッフ入れてやってんだから(笑)

だから、「そうなんだ」って思って。そりゃあ面白ぇはずだなぁって思って。

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