伊集院光、リモート出演で長いVTRを見ているとつい『あつまれどうぶつの森』をプレイしたくなってしまうと告白「家でテレビ見てる感じになっちゃって」

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2020年6月1日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、リモート出演で長いVTRを見ているとつい『あつまれどうぶつの森』をプレイしたくなってしまうと告白していた。

伊集院光:テレビの仕事とかも、ずいぶん増えてきたんですけど。まだなんか戻ってきてないのは、筋力みたいな、体力的なこともそうなんだけど。

筋力みたいな体力は、元々そういう仕事をしてないから、凄い落ちてるとは思わないんだけど。なんか、テレビに挑んでる気力っていうか、集中力みたいなもののスタミナが落ちてて。

リモートでさ、長いVTRを見てるような番組あんじゃん。そうするとさ、スタジオに大勢人がいた上で、長いVTRを見てると、全然その緊張感は持つんだけど。でも今、やっぱりリモートだったりするのね。

で、リモートで長いVTRを見てると、『どうぶつの森』をやりたくなるっていう(笑)家で見てるのと、あんま変わんないんだって(笑)いや、もちろんやんねぇよ(笑)まだ一度もやってないよ、その間に『どうぶつの森』をやってることはないけども、でもその長いVTR見る時に、なんかどっかで、テレビ見てるっていう。テレビ出てるじゃなくて、テレビ見てるの感じのそのスイッチが入っちゃって。

ちょっと頭の中によぎってるのは…俺、ウチでいるときは、テレビ3台。1台どうぶつの森、2台テレビ見て。で、片方音消して、みたいな見方をしてるから。その感じになっちゃうんだよね。

で、ちょっと指先が『どうぶつの森』を触りたい感じになったりとか。

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