ニューヨーク屋敷、R-1グランプリのエンディングで「ゆりやんの1本目のネタを8割ぐらい流す」ことに疑問「泣いてるゆりやん見たいって、こっちは」

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2021年3月7日配信のYouTube動画『ニューヨークのニューラジオ』にて、お笑いコンビ・ニューヨークの屋敷裕政が、R-1グランプリのエンディングで「ゆりやんの1本目のネタを8割ぐらい流す」ことに疑問を呈していた。

屋敷裕政:色んなアイデアがあって。最後、ゆりやんの1本目のネタを8割ぐらい流すっていう。

嶋佐和也:あれは斬新だったね。

屋敷裕政:決して全部ではなかったよね?最初、切れとったよね?

嶋佐和也:押してたよ。本当は全部流したかったんだよ。押したから。

屋敷裕政:で、その間にゆりやん泣いて、V明けたら泣き止んでたぞ、ゆりやん。泣いてるゆりやん見たいって、こっちは。

嶋佐和也:いや、泣いてるゆりやん見れたじゃん。泣き止んだゆりやんも見たくない?

屋敷裕政:見たくねぇよ。

嶋佐和也:どれぐらいで泣き止むのかって。

屋敷裕政:そんなのいらんねん。なんやねん、2分ちょい流すって。で、みんな笑ってて、なんか。どっちの笑い声か分からんし。リアルな笑い声なのか、V中の…

嶋佐和也:全部試みだから。

屋敷裕政:作家50人雇ってる?色んな人のアイデア使い過ぎたんかな?

嶋佐和也:全部やろうってなったんじゃない?

屋敷裕政:ああ。

嶋佐和也:ゆりやんも、あれね、どういう顔をして見たらいいか分からないよね。自分のさっきのウィニングネタ。

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