神田伯山、『はたらく細胞BLACK』DVDの「ED編」でオーディオコメンタリーを担当することになったと明かす「プロデューサーが『問わず語り』リスナーで」

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2021年2月12日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『問わず語りの神田伯山』(毎週金 21:30-22:00)にて、講談師の神田伯山が、『はたらく細胞BLACK』DVDの「ED編」でオーディオコメンタリーを担当することになったと明かしていた。

神田伯山:『はたらく細胞BLACK』というアニメがあるんですが、そのアニメのDVDのオーディオコメンタリーをさせていただくことになりました。

このアニメは人間の細胞を擬人化して、いかに細胞たちが体で頑張っているか分かる、とても良いアニメです。私が担当する第3巻が、なんと「ED編」という(笑)次回、4巻が「淋病編」です(笑)「淋病編」、誰がタレント引き受けるんだっていう(笑)

…このアニメがめちゃくちゃ面白くてさ。多分、保健体育とかで普通に多分学校の授業とかでも流していいぐらいに、良いアニメなんだよね、別にさ、雇われたから言うわけじゃないけど。

で、だから担当してくれてるプロデューサーの方かな、この『問わず語り』リスナーらしいんだよ。で、「ぜひとも伯山さんと、ED編でお仕事がしたい」と。「それがかねてからの夢でした」って言われちゃって(笑)

で、そのプロデューサーの人も、タレントとかで…俺、別に自分のことタレントと思ってないんだけど、タレントで調べたんだって。「タレント ED」で調べたら、出てこないんだってさ(笑)

それ、「タレント 淋病」の方がもっと出てこないだろうっていう(笑)「でも、伯山さんがね、白羽の矢が立ってこうやってやってくれたんで、嬉しいです」って言われて(笑)で、「次回のちなみに淋病編のオーディオコメンタリー、決まってるんですか?」って言ったら、「いや、調べても出てこないんですよね」っつったらさ、YouTubeのさぁ、俺を撮影してくれてる岩渕監督っていうのが一緒にいてくれたんだけど、「私、知ってますよ。淋病になった人」「誰です?」っつったら、「僕の知り合いのAV監督で」って、それダメだろうっていう。

「ちゃんと検査をしろよ、お前は」って。仕事なんだからっていう(笑)

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