東野幸治、キンコン西野亮廣のことを語る上で半笑いになるのは「バカにしてるわけではない」と釈明「たまたま僕、お喋りがずっと半笑いなだけで(笑)」

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2021年1月24日配信開始となったYouTube動画『東野幸治の幻ラジオ』第102回にて、お笑い芸人・東野幸治が、キングコング・西野亮廣のことを語る上で半笑いになるのは、「バカにしてるわけではない」と釈明していた。

東野幸治:いやぁ、ドキドキしました。「ドキドキしてる?」って西野さんが…あ、西野さんじゃないです、「新世界の創造主」って僕は呼んでるんですよ。

僕みたいなロートルテレビタレントはね、テレビのラテ欄の中で自分の居場所を探しますけど、創造主はそれを飛び出して、ネットっていう無色のキャンパスに「自由にデザインしていいんですよ」っていうところに行かれたので。僕からすると憧れの存在なんです。

これ別に、バカにしてるわけじゃないんです(笑)たまたま僕、お喋りがずっと半笑いなだけで、52年間、半笑いで喋ってるんです(笑)バカにしてるわけじゃないんですよ。

無色のキャンパスに今回は、『えんとつ町のプペル』っていう絵を描いていただいたんですよ。で、それ…「これ、行かなアカン」と思って。この間、行ってきたんですよ、映画館に。

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