東野幸治、「自称・西野亮廣ウォッチャー」として映画『えんとつ町のプペル』も鑑賞しに行ったと明かす「500m向こうからずっと西野君を目撃し続けて」

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2021年1月24日配信開始となったYouTube動画『東野幸治の幻ラジオ』第102回にて、お笑い芸人・東野幸治が、「自称・西野亮廣ウォッチャー」として映画『えんとつ町のプペル』も鑑賞しに行ったと明かしていた。

東野幸治:西野亮廣監督の『えんとつ町のプペル』、見に行ってきました。自称・西野ウォッチャーでございます。西野君の啓蒙本、『魔法のコンパス 道なき道の歩き方』『革命のファンファーレ』『新世界』、全て読んでおります。

3年ほど前、4年ほど前ですかね。西野君のポテンヒットギャグ「ドキドキしてる?」。それに始まり、様々なお言葉をいただいて。

『アメトーーク』などで紹介して、決してバカにしてるつもりじゃないんです。こういった男がいたほうが世の中、面白いだろうなぁって思って。そういうふうにして、こっそり遠くで、500m向こうからずっと西野君を目撃し続けて、チェックし続けていて。

で、今回、『えんとつ町のプペル』の映画化。絵本も読みましたし。皆さん、聞いてる方は大体、なんとなくストーリー分かると思いますけど、お父さんを亡くした少年ルビッチと、ゴミ人間プペルの物語で。

で、夢を持つことを諦めないで、周りの奴はみんな夢を持つことをバカにするという。でも夢を持つことが素晴らしいんだっていうのを、絵本の中で描いていて。その絵本を完全分業制で、イラストとか色付けとかデザインとか、総勢33名のクリエイターによる分業制で。クラウドファンディングで資金を募って、とか。

で、監督は有名な廣田裕介監督っていう方。で、アニメ制作は僕の大好きな『鉄コン筋クリート』の松本大洋さんの漫画にしたSTUDIO 4℃が作って、で、完成して。

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