東野幸治、ラランド・ニシダの辛辣すぎる母親からのメールを『マルコポロリ』で晒したことについて謝罪「僕は、笑いの悪魔と契約しちゃいました、すみません(笑)」

スポンサーリンク
スポンサーリンク

2020年10月21日配信開始となったYouTube動画『東野幸治の幻ラジオ』第78回にて、お笑い芸人・東野幸治が、ラランド・ニシダの辛辣すぎる母親からのメールを『マルコポロリ』で晒したことについて謝罪を行っていた。

東野幸治:俺も打ち合わせでそれ聞いて、「いや、さすがにこれは…」って。ニシダの親もこれは…俺も20代、30代のお笑いやったらね、「行け、行け」って思うけど、もう53歳、人の親。なんだったら、孫がいてるおじいちゃんですから。

分別ってもんが…(笑いの悪魔が囁いて)「東野。変わっちまったな、お前。そんなお前、誰も見たくねぇよ。ニシダの親のマジのメールを、ケタケタ笑いながら読むのが東野じゃねぇのか?」「俺、読む!」ってなって。

東野幸治、ラランド・ニシダを「一族の恥さらし」と言っている母親からの辛辣なメール内容に衝撃「打ち合わせの時に聞いて、さすがにこれは…と」

俺、声を大にして読んでました(笑)

「賭け事もやっているんだ?」「何これ(笑)」「理解に苦しむけど、もういい年なんだから何も言わない」「言ってあげて!」って、嬉々として喋ってました(笑)

ニシダさんのお父さん、お母さん本当に申し訳ございません。僕は、笑いの悪魔と契約しちゃいました、すみません(笑)

いやだから、大変ですね、もう本当に。テレビで続けるってことは本当大変だと思いました。ずーっと持続するっていうこと。

タイトルとURLをコピーしました