山里亮太、ギャル曽根が『ダンナの昼顔』に登場した一般女性たちに収録の休憩中も話しかける気遣いをしていて感心「ずっと繋いでくれたりするの」

スポンサーリンク
スポンサーリンク

2021年1月20日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、ギャル曽根が『ダンナの昼顔』に登場した一般女性たちに収録の休憩中も話しかける気遣いをしていて感心したと語っていた。

山里亮太:改めて見てすげぇなぁと思ったのがさ、ギャル曽根さんがさ、すげぇのよ。っていうのも、ギャル曽根さんの旦那さんって、テレビのディレクター、総合演出なんだよね。『脱力タイムズ』で総合演出やってたりとか。『クセがスゴいGP』とか。

今、オモシロ番組のところに必ずいて。本当にバラエティ愛がとんでもない人なんだよね。その影響があるのか、凄いのよ。全打席コメントに無駄がないプラス…収録中は分かるよ、『ダンナの昼顔』って番組で、旦那さんのお昼やってる仕事の姿見たことがないから、それを「ロケ密着してますんで、奥様一緒に見てみましょう」って、一般の旦那さんと奥様で。旦那さんの仕事風景は、奥様が見にスタジオへ来るのよ。

言っても、それは芸能界の人じゃないから緊張とかしてるわけよ。普通にね、カメラ回ってない時とか、「本当お綺麗な奥さんで」とか、「これは凄いわ」みたいな、みんなリアクションしてて。

素敵な方が来てるっていうのがあるんだけど。凄いのが、カメラ止まった時。ちょっと一回、テープチェンジなり、ポジション変わりますって時に、みんなはメイク直したりしてて。

そこでやっぱり、真っ先にギャル曽根さんだけが、その奥さん、ポツンとするわけじゃない、その時に、真っ先に「本当お綺麗ですよね。ご主人凄い素敵ですけど、そりゃこんなお綺麗な方がいたらそりゃ輝き続けますよね」って。「どうですか?収録とかって」とか、ずっと繋いでくれたりするの。

それと同時に、振って絶対返ってくるから、やっぱ振りたくなるわけじゃない。

タイトルとURLをコピーしました