能町みね子、琴貫鐵がコロナ感染を恐れて休場を申し入れるも「出るか辞めるか」と選択を迫った相撲協会が批判されていることに「協会にも全く理がないわけでもない」

2021年1月16日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『土曜ワイドラジオTOKYOナイツのちゃきちゃき大放送』(毎週土曜日9:00-13:00)にて、エッセイスト・タレントの能町みね子が、琴貫鐵がコロナ感染を恐れて休場を申し入れるも「出るか辞めるか」と選択を迫った相撲協会が批判されていることに「協会にも全く理がないわけでもない」と語っていた。

能町みね子:序二段の子(琴貫鐵)がやめてしまったっていう話なんですけど。

土屋伸之:ああ、そうですね。

能町みね子:まぁ、これは当然、相撲協会叩かれますけど。

土屋伸之:はい。

能町みね子:まぁ、それはしょうがないと思ってて。

塙宣之:うん。

能町みね子:説明不足にもほどがあるというか。

土屋伸之:はい。

能町みね子:「病気なんだからやめろ」ぐらいの感じに見えてしまうので。

土屋伸之:ああ、なるほど。この説明ではね。

能町みね子:そうですね。だから、なんと言うか、一回休ませるぐらいの融通の利かせ方はできるんじゃないかって思っちゃうんですよね。

土屋伸之:そうですね。

能町みね子:で、この力士の主張も「じゃあ、今後どうするの?」って話になってくるんで。「来場所ならできる」って、誰も思ってないですし。

塙宣之:はい。

能町みね子:今場所やるのも、私も正直、凄く心配ではあったんですけど、かと言ってずっと休んでるわけにもいかない、これが仕事ですから、できないですから。

土屋伸之:はい。

能町みね子:やれるって判断をしたわけでしょうけど、協会は。で、実際のところどうにかできているわけで。

塙宣之:はい。

能町みね子:なので、これって反射的に「相撲協会、酷いじゃないか」ってなりそうなんですけど。

土屋伸之:はい。

能町みね子:もし普通の会社で、業務上、なんらかのお客さんとの積極が多いような仕事だとして、「自分は持病があって怖いので、15日間休ませてくれ」っていうのが通じるのかってなったら、どうなんだろう、とは思うんですよね。

出水麻衣:そうですね。

能町みね子:協会にも全く一理ないわけでもない。主張の仕方が酷いだけで。

土屋伸之:社会の中でね、悩んでる方はたくさんいると思いますよね。実際、転職するようなこともあるでしょうし。

能町みね子:うん、当然ありますしね。

塙宣之:持病が多い力士に関しては、しばらく休ませるとか。

能町みね子:そうですね。

塙宣之:亡くなってる力士だっているわけですし。

能町みね子:もちろんいるので、怖いのは当然だと思うので。

土屋伸之:説明の部分はもうちょっとやっぱり丁寧にやってもよかったんじゃないか、というところですかね。

能町みね子:そうですね。私は「とにかく一場所休んで様子をみないか?」っていうことを、言い方悪いですけど内々でそういうふうにしちゃうとか、そういうやり方はあったんじゃないかなって思うんですよね。

塙宣之:でも、この力士のことを考えると、そんなにすぐウイルスなくなるわけじゃないし、集団でも生活してるわけだから、厳しいですよね。

能町みね子:そうですよね、結構厳しいなぁとは思いますよね。



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