山里亮太、しずちゃんが南キャンの漫才が「一番つまらなかった」と言った陣内智則に復讐するためイメトレに励んでいると明かす「ガラ空きの左に、いいのぶち込んでやる」

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2021年1月13日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、相方・しずちゃんが南海キャンディーズの漫才が「一番つまらなかった」と言った陣内智則に復讐するため、イメージトレーニングに励んでいると明かしていた。

山里亮太:よかったんだなって思って。陣さんとかにそういうふうに言ってもらえたのが。鬼越とかにもね、そうやって「つまんなかった」って言ってもらったのが多分、いい方に南海キャンディーズとして、行ってる感じがしてて。

で、相方に「どう?」みたいなことを言ったら、今、2人でできない状態だから、イメージトレーニングをしてる、と。イメージトレーニングで、色々やってみてる、と。

「ああ、そうなんだ」って。「どんな感じ?」って言ったら、「うん、陣内さんのガラ空きの左に、いいのぶち込んでやる」って。

「あ、そっちのイメージなんだ」っていう(笑)俺、てっきり漫才のイメージトレーニングしてるのかと思ったら、コロナから復活したら、ウチの相方、陣内さんを殺るつもりです、完全に。

「タマとったらぁ!」感で体力を温存してるんで。その陣内さんとウチの相方の戦いをですね、止めに入った鬼越に、相方が無言で殴りかかるという(笑)それをお楽しみに、という(笑)

皆さん、ご心配なく。おしず、連絡が取れてますんでね。早くね、漫才したいなって思ってます。

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