麒麟・川島、『ダウンタウンDX』の占いでロッチ・コカドと1位かビリの一騎打ちになるも「コカドには勝てるやろ」と全然ドキドキしていなかったと告白

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2021年1月13日配信開始のミルダムのゲーム実況チャンネル番組『東野幸治この素晴らしきゲームチャンネル』にて、お笑いコンビ・麒麟の川島明が、『ダウンタウンDX』の占いでロッチ・コカドケンタロウと1位かビリの一騎打ちになるも「コカドには勝てるやろ」と全然ドキドキしていなかったと告白していた。

品川祐:『ダウンタウンDX』で、一位とビリだけ占いで残るんですよ。

東野幸治:はい、はい。

品川祐:で、コカド君と川島が、1位とビリ、どっちかって残って。

東野幸治:コカドと川島(笑)

川島明:決勝戦やったんです。

品川祐:で、コカド君は、もう祈るようにこうやってるんですけど、川島はもう「自分が1位だ」の顔で(笑)

東野幸治:はっはっはっ(笑)

品川祐:全然、ビリの雰囲気出てなかったもん。

川島明:それはね、もう2人がいつも残されるじゃないですか。

品川祐:うん。

川島明:で、哀川翔さんとかやったらドキドキしますけど。

品川祐:うん。

川島明:コカドには勝てるやろって。

東野幸治:それやって(笑)

品川祐:それが出ちゃってんのよ(笑)

川島明:いや、それは後ろの皆さんもそうでしょ(笑)

品川祐:まぁ、全員川島が1位だなって思ってたけどね(笑)

東野幸治:そんなの当然な感じだ?

川島明:いや、ちゃいますけどね。占いですよ、占い。

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