山里亮太、『逃げ恥 新春SP』に『ねほりんぱほりん』のパロディシーンが登場することになり「NHKのスタッフさんはもう小躍り」状態で喜んでいたと明かす

スポンサーリンク
スポンサーリンク

2021年1月6日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、『逃げるは恥だが役に立つ 新春SP』に『ねほりんぱほりん』のパロディシーンが登場することになり、「NHKのスタッフさんはもう小躍り」状態で喜んでいたと明かしていた。

山里亮太:ついにあれも出たからね、『逃げ恥』。いや、本当に。今までずっと「生き恥」はやってきたんだけど。

「生き恥」はずーっとやってきたんだけど、ついに『逃げ恥』の方までランクアップ。ついに。『逃げ恥』に出た、出たって言っても、間接的なんだけどね。人形が…『ねほりんぱほりん』っていう番組を、NHKさんでやらせてもらってて。

それは人形劇なんだけど、もぐらに僕とYOUさんがなって、2人でやらせてもらってて。で、来る人は匿名で、ブタさんになってやるっていうのがあって。

その『ねほりんぱほりん』のパロディーを、ドラマに入れたいっていうふうに言ってくださって。脚本家の先生と、海野つなみさんっていう、原作の漫画家の方が。

で、話を聞いたら、「ちょっとドラマのパロディを入れたいです」って言った時に、脚本家の先生と、漫画家の海野つなみ先生が、「ねほりんぱほりんで」って言ってくれて、NHKの方に連絡がきて。

NHKのスタッフさんが、もう小躍りよ。「もう喜んで」と。「凄いことになりました」って、僕とYOUさん呼ばれて説明されて、「え?マジで?出れんの?『逃げ恥』に」って。

タイトルとURLをコピーしました