東野幸治、中居正広がゴルフでスライスするたびに「スライス美帆(白石美帆)」とダジャレを言っていると明かす「テレビ番組では絶対言わないようなことをずっと言って」

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2021年1月6日配信開始となったYouTube動画『東野幸治の幻ラジオ』第97回にて、お笑い芸人・東野幸治が、中居正広がゴルフでスライスするたびに「スライス美帆(白石美帆)」とダジャレを言っていると明かしていた。

東野幸治:僕が気になったのは、中居君が思いっきり打ったら…ボールがね、やっぱりあんまり上手くない人はね、最初の頃はね、スライスって言って、ボールが右に曲がっていくんですよ。

中居君もね、そんな感じでね、ドライバー打ったら右にスライスしていくんですよ。そのたびにね、「スライス美帆」って言うんですよ。

多分、白石美帆のダジャレやと思うんですよ。「スライス美帆だよ」って。聞くの怖かったんで、何も聞かなかったんですけど、「スライス美帆、スライス美帆」ってダジャレ言ってて。

で、一回聞いたんですよ。「ダジャレもう、エエよ」って。「スライスのたびにスライス美帆って言うの」って言ったんですよ。ほんなら、ウチの吉本の陣内君、陣内君もダジャレ言って、そこでインスパイアされたって本人は言ってました。

何かって言うと、陣内君がボール、ドライバーで打った時に、右に左に飛ぶじゃないですか。ほんなら、フェアウエーの真ん中にドーンと行かず、斜面のところにボールが止まるんですよ。

そのたびに「うわぁ、斜面舞踏会や」って。少年隊の『仮面舞踏会』のダジャレなんですけど。それをマストで言うんですって。それにインスパイアされて、スライスするたびに「スライス美帆」っていう。

楽しいですよ。テレビ番組では絶対言わないようなことをね、ずっと言ってるからね、ゴルフすんの。

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