ニューヨーク屋敷、映画『えんとつ町のプペル』を公開したキングコング西野が映画製作について「この刺激を超えるものはない」と言っていたことに衝撃

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2021年1月3日配信のYouTube動画『ニューヨークのニューラジオ』にて、お笑いコンビ・ニューヨークの屋敷裕政が、映画『えんとつ町のプペル』を公開したキングコング西野が映画製作について「この刺激を超えるものはない」と言っていたことに衝撃を受けたと語っていた。

屋敷裕政:『プペル』見たのよ、映画館で。

嶋佐和也:うん、うん。

屋敷裕政:もう凄い、満席よ、『プペル』。

嶋佐和也:へぇ。

屋敷裕政:普通に、『鬼滅』ぐらい売れてたよ、チケットの売れ具合で言うと、もうなかなかの売れ具合してるぞ、多分。

嶋佐和也:そうなんだ。

屋敷裕政:でも、「100万人ぐらい入っても赤字」みたいなことをどっかで聞いたことあって。

嶋佐和也:へぇ。

屋敷裕政:映画ってヤバイらしいね、やっぱ。

嶋佐和也:そうなんだ。

屋敷裕政:カネかけまくってるやんか。プロモーションもカネかけてるやろうし、アニメの制作にもカネかけてるやろうし。

嶋佐和也:うん。

屋敷裕政:あと、その映画館数もめっちゃ多いねん。

嶋佐和也:ああ。

屋敷裕政:それって凄いことやんか。

嶋佐和也:凄いね。

屋敷裕政:俺らの『本当にあった怖い話』は、1館だけやんか。

嶋佐和也:池袋の。

屋敷裕政:池袋のあそこだけやけど、西野さんのは、もうそこら中で見れるからさ。

嶋佐和也:日本全国ロードショーってやつだ?

屋敷裕政:うん。オモロそうやったな、そのやってる本人。刺激、つまり。西野さんと品川さんの対談みたいなんもYouTubeで見たけどさ、映画一発撮っちゃうと、この刺激を超えるもんないから(笑)「ジャンキーみたいになってまう」って。

嶋佐和也:へぇ。

屋敷裕政:やっぱ、めっちゃ怖いんやって、あの西野さんでも、映画公開される直前のトーク聞いとったら。

嶋佐和也:ああ。

屋敷裕政:要は大コケする可能性もあるやんか。

嶋佐和也:たしかに。

屋敷裕政:だからもうちょっとやめれんかも、みたいな。「人生棒に振ってまうかも」みたいなこと言ってた。この刺激を知ってしまうと。

嶋佐和也:じゃあ、今、めちゃくちゃ気持ちいいかもね、興行収入で。

屋敷裕政:どこまで西野さんの想像より上か下なのか分からんけどね。でも、俺の体感ではマジ、映画もオモロかったし。やっぱ凄かった。

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