東野幸治、M-1グランプリ2020敗者復活戦はニッポンの社長を始めとして面白いコンビが多く「豊作でした」と語る

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2020年12月27日配信開始となったYouTube動画『東野幸治の幻ラジオ』第96回にて、お笑い芸人・東野幸治が、M-1グランプリ2020敗者復活戦はニッポンの社長を始めとして面白いコンビが多く「豊作でした」と語っていた。

東野幸治:今更ながら申し訳ないけど、ニッポンの社長のYouTubeでコント探してる時に、蛙亭って、名前はよう聞いてたんですよ、だけど一回も見たことなかったんですけどね。

蛙亭の面白いね、女の人も面白いし。ネタ考えてるんでしょ、あの人が多分。蛙亭も今更ながら、本当に申し訳ないんですけど、蛙亭も面白いなぁって気づきました(注釈:蛙亭はM-1グランプリ2020準々決勝敗退)。

あと、コウテイも面白かったでしょ。カベポスターでしょ、キュウでしょ、滝音も面白かった。ロングコートダディのあの目、ギロッとした奴の腹立つ感じ、面白いのよねぇ。なんか豊作でした、自分の中で、敗者復活戦。

2021年は、ニッポンの社長とか、ロングコートダディのギラついた顔、腹立つ顔には会いたくないから、遠くで見てるのが一番かな。でも、会えるように頑張りたいと思います。お疲れ様でした。

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