伊集院光、生活ぶりがこのままではいけないと「清水健太郎さんぐらいの感じで、何年振り何回目か」に思ったと告白

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2019年8月5日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、生活ぶりがこのままではいけないと「清水健太郎さんぐらいの感じで、何年振り何回目か」に思ったと語っていた。

伊集院光:今週気づいたこと。このままじゃいけない。久しぶりに。俺は、このままじゃいけないっていうことに、今まで人生の中で、「このままじゃいけない」が何年ぶり何回目かもう忘れちゃいましたけど。

もう51年で、清水健太郎さんぐらいの感じで、何年振り何回目かの(笑)「これは、このままじゃいけない」ってなりましてね。

というのも、なんか家の居心地が良すぎるっちゃあ良すぎるなんですけども。まぁ、偉そうに自分の部屋なんってのがあるんですけどね。

そこに入るときには、「原稿書かなきゃ」とか「仕事しなきゃ」とか。締め切りはないものの、みたいなのも含めて、なんかこう「仕事部屋」と称して自分の部屋があるんですけど。

そこに入っても、基本的にしていることはエロなんです。エロとパワプロ。だから、家でやってることは、あとは犬と遊ぶ。

最近深刻なのは、もうダイエットがずっと滞ってて。それも家にいるとちょっとヒマだと冷蔵庫開けて、何かあるっていう。「キムコじゃねぇから食おう」っていう感じの。「これ、キムコじゃない、なら食う」っていう。

ずっとこんななんだよ、俺は。ずっと、中学生ぐらいからずーっとこう(笑)

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