佐久間宣行、ドラマ『クイーンズ・ギャンビット』を「今年のベストドラマ」と絶賛「最終話は、少年ジャンプ超人気作の最終回並みの熱さ」

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2020年11月18日放送のニッポン放送系のラジオ番組『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』(毎週水 27:00-28:30)にて、テレビ東京の佐久間宣行プロデューサーが、ドラマ『クイーンズ・ギャンビット』を「今年のベストドラマ」と絶賛していた。

佐久間宣行:『クイーンズ・ギャンビット』は、1950年代、児童養護施設にいる少女ベスが、人並み外れたチェスの才能で人生を切り拓いていく物語で。全7話ぐらいなんですけど。

まぁ出ちゃいましたね、今年のベストドラマ。これはもう間違いないと思います、ありがとうございます!(笑)

はっはっはっ(笑)ベストドラマかも知れません。今年見たドラマの中で言うと。あのね、孤児院育ちの凄い天才少女が、チェスで身を立てていくんだけど。その中でドラッグに溺れたりとか、色々あんだけど

ラストの第7話の展開なんてね、マジで少年ジャンプの超人気の漫画の最終回並みの熱さよ。そういうなんか努力・友情・勝利みたいなのもありながら、エモくなるっていうのもあって。

なんかね、色んな人に勧めたけど、色んな人が今年ベストって言ってるぐらいのオススメなんで、ぜひ見て欲しいなぁなんていうふうに思います。

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