山里亮太、ぺこぱがM-1グランプリ2020で準決勝に残っていることを賞賛「あの忙しさの中でさ、ちゃんと今年ここにいる」

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2020年11月18日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、ぺこぱがM-1グランプリ2020で準決勝に残っていることを賞賛していた。

山里亮太:今日発表あったでしょ、M-1グランプリの準決勝進出者。むちゃくちゃハイレベルなんだね。準々決勝から準決勝に進んだメンツ。で、進んだメンツがいるってことは、敗れたメンツもいるってことだけども。

まず、準々決算の時点で、もう途轍もないハイレベルな戦いになってて。今、準決勝進出者か。25組、いやぁ凄いね、これはまた。

学天即も頑張ってんだね。あれ?よじょうさん、名前一回変えたんだよね、つくねかなんかに。戻したのかな。

よじょうさんが本当、つくねに改名したのと、アイロンヘッドの毛利がナポリに改名したのは、改名という世界において、一番誰にも響かないと思ってんのよ、ナポリとつくねって(笑)頑張って欲しいな、みんな。

学天即ね、漫才が面白いのももちんですけどもね、奥田の性格の悪さもしっかり伝えることができるでしょうからね。

アキナとかも結局ね、コントもできて、大阪でもガンガン、ど真ん中なんでしょ。インディアンス、祇園、わぁ、錦鯉さんがいる(笑)いいねぇ、あと金属バット、ぺこぱも。あの忙しさの中でさ、ちゃんと今年ここにいるって。

いやぁでも、凄いね。やっぱカッコイイのよ、みんな。さすがだなぁって。

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