2020年11月10日配信開始のYouTubeチャンネル『ロンブーチャンネル』にて、お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村亮が、相方・田村淳の尽力がなく、「吉本興業を退所したままだったら」やはり宮迫博之のようにYouTubeか、元カラテカ・入江慎也のように別事業を行っていたと語っていた。
田村亮:もしホンマにあのまま離脱するとか。淳がああやって動いてくれたらアレやけど。
東野幸治:うん。
田村亮:離脱するってなってたら、何やってたやろうなとか、ちょっと考えたりする時もありますもんね。
東野幸治:いや、コッソリもうしれーっとローカルタレントになったらエエんちゃうの?
田村亮:はっはっはっ(笑)
東野幸治:なんもなかったかのように。ほら、長崎県のローカルタレントとか。
田村亮:どっか狙ってみたり(笑)
東野幸治:どっか狙ったりとか。
田村亮:ふふ(笑)
東野幸治:で、ちょっとずつ福岡まで行ったりとか。
田村亮:ふふ(笑)
東野幸治:福岡でレギュラー持ったりとか。広島、大阪、名古屋。
田村亮:はい(笑)
東野幸治:東京って。
田村亮:ちょっとずつ(笑)
東野幸治:5年かけて戻ってきたらエエんちゃう(笑)しれーっと。
田村亮:そういうふうになってたんかな。でも多分、それできないでしょ(笑)
東野幸治:長崎とかさ、大丈夫やろ。
田村亮:宮迫さんじゃないですけど、思いつくの多分、YouTubeやと思いますよ。
東野幸治:ああ、そうか。
田村亮:それか入江とかみたいに、別の事業やって。でも、人に取り上げてもらうとか。
東野幸治:ああ、なるほどね。
田村亮:はい。やっぱそうなのかなぁ、とか。どうやってたやろう、とか。