2020年10月15日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(毎週木 25:00-27:00)にて、おぎやはぎの小木博明が、とんねるず・石橋貴明らが術後間もなくの自分をジェットコースターに乗せて痛がっているのを笑っていることに、「この人たち大丈夫なのかな?」と心配になったと語っていた。
矢作兼:貴ちゃんねるず見たよ、ジェットコースターのやつ(笑)
小木博明:先週、それ話したっけ?(笑)
矢作兼:俺、先週だから見たの。先週の話聞いて。テレビだったね。
小木博明:テレビ、完全なテレビなのね。
矢作兼:テレビだね。
小木博明:今日かなんかに2本目が流れてんだけど、本当にテレビよ。
矢作兼:だから、あれを見てて、面白いじゃんやっぱり、ああいうの。
小木博明:うん。
矢作兼:本当にできないの?癌で手術したところが、ジェットコースターで「痛い、痛い」って。
小木博明:そう、そう。バーが当たるんだよ。
矢作兼:やっぱりそれは無理なのか。
放送作家・鈴木工務店:できないことはないでしょうけど、気にされる方は多いと思う。
矢作兼:それはそうだよね。だって、「なに病人にそんなことしてんだ」って。
小木博明:そう。
矢作兼:そっか。
小木博明:まだ縫ったばっかりだしね、それも。痛いんだよ、だから。で、バーが本当に腎臓に当たってっから。
矢作兼:ふふ(笑)
小木博明:で、手を完全に固定されてっからさ、バーも持てないから、完全にお腹で衝撃を受けるから。
矢作兼:ああ。
小木博明:あれを笑ってるあの人たちが、本当に心配で、逆に。
矢作兼:ふふ(笑)
小木博明:「この人たち、大丈夫なのかな?」っていう。
矢作兼:ふふ(笑)そうか、じゃあもう無理だな。