東野幸治、蛭子能収に名前を「東尾」と間違えられたことにショック「もう20年以上のお付き合いですよ」

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2020年10月4日配信開始となったYouTube動画『東野幸治の幻ラジオ』第73回にて、お笑い芸人・東野幸治が、蛭子能収に名前を「東尾」と間違えられたことにショックを受けたと語っていた。

東野幸治:ネットニュースにもなってましたけれども、蛭子さん。『主治医がみつかる診療所』で、認知症のテストを受けたら、初期だというのが分かって。

で、スタッフの方もなんか、この『幻ラジオ』を聞いてくださったみたいで。じゃあちょっと、脳活プロジェクトのロケしましょうということで、蛭子さんと脳活バーベキューということで。

脳に刺激を与えるっていうことでロケしたんですよ。で、蛭子さん自身も、久しぶりにお会いしたらお元気でした。ご自身も「仕事したい」とも仰っていたし。いいことじゃないですか、刺激があるとね。

で、今の医療では完治、認知症ってなかなか完治っていうのはないんですけれども、いい薬ができたりとかして、進行を止められる、進行を限りなく遅くできることができるので、それをみんなで頑張ってね、スタッフ一同やろうということでやってて。

で、もう25~6歳から一緒に仕事してますから。もう20年以上のお付き合いですよ。まさかまさかの名前を覚えられてなかったっていうショック。これもね、分からないんですよ、蛭子さんのキャラクターやから、ホンマに僕の名前知らないかも分からんし。もしかしたら、東野って知ってて名前が出てこないかも分からんし。

ヒントをあげて、「東」って言ったら、「ああ、分かった、分かった東尾」っていうことで。これも東尾って覚えてたかも分からんし、東野なのか、東尾なのか分からないし、まぁ難しいところなんですけど。でもね、やってて楽しかったし、蛭子さんも楽しかったり、またやりたいなと思っていただけたら、こっちも嬉しいと思います。

頑張っていただいて、色んな刺激、脳に刺激、いいことをやって下さいね、蛭子さん。またロケしましょう。

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