2020年9月24日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(毎週木 25:00-27:00)にて、おぎやはぎの小木博明が、ホラン千秋がフジテレビ系の番組『バイキング』で、坂上忍に話を振られた時のレスポンスの早さに驚愕したと語っていた。
小木博明：最終日、最後の時にビックリしたんだけど。ホランはあのスタジオにいないわけよ。
矢作兼：うん。
小木博明：スタジオにいないで、リモートルームにいるわけ。
矢作兼：うん。
小木博明：で、坂上さんから「ホラン、どう？」って言われた時に、同じスタジオにいたら、アイコンタクトもあるし、「次、くるな」って思ったり。
矢作兼：うん。
小木博明：「はい、小木君」って言われた後に、何秒か間が空くんだけど。
矢作兼：うん。
小木博明：この間、たまたまホランの時に、「ホラン、どう？」って、リモートでいたら分かんないんだよ。
矢作兼：うん、うん。
小木博明：パッと「どう？ホラン」って言った時、「ン」でもう喋ってるからね。
矢作兼：早かったよね。
小木博明：気づいてた？
矢作兼：俺も気づいてた。レスポンス早すぎて。
小木博明：コイツすげぇなって思って。それで100点の答えを言えるのよ。
矢作兼：あのレスポンスなんか、ポルシェだと思ったんだよ。
小木博明：ふふ(笑)だってさ、あの番組ってね、何を訊かれるか全く分からない番組なの。
矢作兼：うん。
小木博明：坂上さんのノリ次第だから。
矢作兼：うん。
小木博明：それをあのレスポンスで行くのすげぇなぁと思った、あの時。
矢作兼：そうだよ。
小木博明：いやぁ、カッコイイよ、この人は。
矢作兼：そう。こんな優秀な子はいない。
