ケンドーコバヤシ、小倉優香の突然のラジオ番組降板宣言で「生放送は取り返しつかないっていうことを、我々は学んでる」と発言「ぶっこむ時は録音回でやって下さい」

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2020年9月23日放送のMBSラジオ系のラジオ番組『小林友治アワー アッパレやってまーす!水曜日』(毎週月-木 22:00-23:30)にて、ケンドーコバヤシが、小倉優香の突然のラジオ番組降板宣言で「生放送は取り返しつかないっていうことを、我々は学んでる」と発言していた。

柏木由紀:これから気をつけてみます。今、まっさらなんで。またできたら、「あれだな」って。

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山根良顕:あの曲だっていう。

田中卓志:うん。

柏木由紀:大丈夫かな、この話(笑)

ケンドーコバヤシ:大丈夫じゃないよ。

田中卓志:でも、同じ悩みの人がいて、俺も凄い嬉しかったもん。

柏木由紀:あ、共感…

ケンドーコバヤシ:ケツ洗ってない仲間。ノンウォッシュヒップ軍団ね。

柏木由紀:違うじゃないですか。そこは違いますよ。結論…

ケンドーコバヤシ:ちょっとややこしいから。ケツの話で結論はややこしいよ。

柏木由紀:もういいや(笑)一緒、仲間です。

田中卓志:ふふ(笑)

ケンドーコバヤシ:生放送回なんで。生放送回は取り返しつかないっていうことを、我々は学んでるはずです。

柏木由紀:たしかに(笑)何年やってるんだっていう(笑)

ケンドーコバヤシ:ぶっこむ時は録音回でやって下さい。

柏木由紀:本当ですよね。

ケンドーコバヤシ:学びがないのよ。

柏木由紀:ちょっとは迷ったじゃないですか。「ああ、どうしよう」って。

ケンドーコバヤシ:「ああ、どうしよう」って言ってたら、もう言わざるをえないから(笑)

柏木由紀:引き返せなくなっちゃった(笑)以後、気をつけます(笑)

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