伊集院光、インタビューが始まって「ヘビーリスナー」を自称するライターの「言ってる内容からWikipedia臭が凄かった」と暴露

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2020年9月21日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、インタビューが始まって「ヘビーリスナー」を自称するライターの「言ってる内容からWikipedia臭が凄かった」と暴露していた。

伊集院光:インタビュー始まって言うからさ、向こうのキャプションはさ、「王様」だらけになってるわけ。しかも、喋ってる時もそれは感じてたんだけど、ライターで来てくださった方が凄いへりくだって。

「深夜の馬鹿力を、凄い僕は聞いてきたんで、光栄なんです、伊集院さんにインタビューできるのが」って言ってんだけど、喋ってて分かるんだよね。そんなに聞いてないっていう。

昔、聞いてた時期はあるんだけど、あんまり聞いてないっていう。で、言ってる内容からWikipedia臭が凄いのよ(笑)「ここは、聞いてる人だと、絶対違うニュアンスなんだけど、Wikipediaをすげぇ見て頑張って来てくれたんだな」って感じになるから。どうしたらいいんだろう、みたいな。

で、その一個一個否定してんだけど、最終的にはこう原稿上がってくると、Wikipediaになってんだよね。だから、凄い綺麗な子が来んなら、そんぐらいの人がいいわ(笑)凄い綺麗な子と対談するんだったら、その方がいいかな。

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