おぎやはぎ矢作、小木が腎細胞癌で療養することになりさらに矢作のコロナ陽性と判明してマネージャーがパニックとなり「吐きそうになった」と明かす

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2020年9月17日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(毎週木 25:00-27:00)にて、おぎやはぎの矢作兼が、小木博明が腎細胞癌で療養することになり、さらに矢作のコロナ陽性と判明してマネージャーがパニックとなり「吐きそうになった」と明かしていた。

矢作兼:本当に、迷惑をかけたから。

小木博明:うん。

矢作兼:サマーなんてゲロ吐きそうになってたんだから。

小木博明:たしかに。吐きそうになるだろうな、それは。

矢作兼:小木が癌でね。スケジュール調整っていうのはマネージャーの仕事じゃない。

小木博明:うん。

矢作兼:マネージャーで色々やるわけよ。もう、それは忙しい人ですから、小木さんは。

小木博明:うん。

矢作兼:もう、色んなところで調整して、「ここでとって、ここはお休みいただいて、じゃあここまとめて」とか。色々、パズルのようにスケジュールを調整していくわけですよ。

小木博明:うん。

矢作兼:そんな中、俺がコロナ陽性って聞いた時に、もう「はぁ?」ってなっちゃって。

小木博明:うん(笑)

矢作兼:その時、ゲロ吐きそうになったって言ってたから(笑)

小木博明:分かるわ(笑)ゲロ吐きそうになるわな(笑)

矢作兼:頭の中、ガーッて、「え?どうしよう、どうしよう。調整どうしよう…」ってなって。

小木博明:パニックになってたらしいね。

矢作兼:そうだな。サマーにも恩返ししないと。

小木博明:何かしないとね。

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