コロチキ・ナダル、ロケ中にアメを舐めていてディレクターから「親しき仲にも礼儀ありだぞ!」と激怒された真相を語る

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2020年8月28日放送のテレビ朝日系の番組『爆笑問題のシンパイ賞!!』にて、お笑いコンビ・コロコロコチキチキペッパーズのナダルが、ロケ中にアメを舐めていてディレクターから「親しき仲にも礼儀ありだぞ!」と激怒された真相を語っていた。

ナレーション:ナダルさん(35)が、番組のロケ中、カメラが回っているのにも関わらず、大玉のアメを口の中に隠し持ち、収録を中断させる騒ぎを起こしていたことが明らかになりました。

ナダルさんが犯行に及んだのは4年前、唯一のレギュラー番組である奈良県のケーブルテレビ『コロコロコチキチキペッパーズのやっべーぞ』オープニングシーンの撮影中でのこと。

この日共演していた芸人、ヒガシ逢ウサカの高見さんが、ナダルさんの右頬に不自然な膨らみを発見し、それを指摘。すると、一切悪びれるそぶりもなく、2秒で自白したと言います。

ナダル:ちょっと喉がコホンコホンなってる状態だったんですね、正直。これはアメちゃん舐めるしかないってなって、オープニング始めたんですけど。横のツッコミの奴がすぐ気づいて。

で、僕はずっと「ツッコむなよ、ツッコむなよ」って思ってたんですけど、ツッコんだんですよ。「ツッコむんか、アメ舐めとったら」って。

せいや:態度悪っ。

ナレーション:また、一部報道によると、ナダルさんは普段から、キー局とケーブル局の仕事の仕方に差を設けているとの情報も。

結局、問題のシーンで撮影が10分押してしまい、迷惑をかけたナダルさん。6年間一緒に仕事をしている仲のいいディレクターから、「親しき仲にも礼儀ありだぞ!」と本気の注意を受けたとのことです。

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