ナイナイ矢部浩之、今田耕司を若い頃から身近で見続けてきて「妖怪独り身」とイジられている現在に違和感「イメージが合わないの」

スポンサーリンク
スポンサーリンク

2020年8月20日放送のニッポン放送系のラジオ番組『ナインティナインのオールナイトニッポン』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・ナインティナインの矢部浩之が、今田耕司を若い頃から身近で見続けてきて「妖怪独り身」とイジられている現在に違和感を感じると語っていた。

岡村隆史:僕はもう50乗りましたから。今田さんは4つ上ですからね。

矢部浩之:うん。若い頃からね、身近な先輩やったやん、番組でご一緒して。

岡村隆史:うん、そうですね。

矢部浩之:我々からの今田さんの印象と、今テレビで「妖怪独り身」とかってイジられてる今田さんは、もう僕…(笑)

岡村隆史:うん。

矢部浩之:なんやろう、イメージが合わないの。

岡村隆史:ああ、なるほどね。

矢部浩之:「妖怪独り身」で、ワイプで「誰がじゃ!」ってツッコんではる今田さんは若手の俺らから見た今田さんと、イメージが合わないよね。

岡村隆史:だから、これは年数経って、角とれて丸なって、そういうイジられ方しても全然大丈夫。「でも、日々怖いんや」って言える、スタイルが出来上がってきたっていう。

矢部浩之:でも、独りを脱出しようとしてはる行動やからね。

岡村隆史:もちろんそうです。だから、なんら卑下することもないですし。会長として、これからも頑張って頂けたらいいなっていうふうに思ってるだけで。

矢部浩之:うん。

岡村隆史:部長の僕も頑張らなアカンなとか、会長に続けという思いでね、いますんで。

タイトルとURLをコピーしました