よゐこ濱口、小倉優香のラジオ番組突然の降板宣言にエンディングでなければケンドーコバヤシやアンガールズが「絶対なんとかしてくれたと思う」

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2020年8月3日放送のMBSラジオ系のラジオ番組『アッパレやってまーす!』(毎週月-木 22:00-23:30)にて、お笑いコンビ・よゐこの濱口優が、小倉優香のラジオ番組突然の降板宣言にエンディングでなければケンドーコバヤシやアンガールズが「絶対なんとかしてくれたと思う」と語っていた。

谷まりあ:辞める=バッド、みたいなのがヤダなぁって思って。普通に「卒業しま~す」っていう。

濱口優:全然、全然。それでエエねん。

谷まりあ:「お話のスキル上がりました、どうもありがとうございました」みたいな。

濱口優:多分、ケンコバ君もアンガールズも絶対、それがよかったと思うよ。

鈴木拓:そう、そう。それがよかったと思う。

濱口優:話聴いてあげて、あんなに面白い人たちやから、絶対なんとかしてくれたと思うねんな。

鈴木拓:そう、そう。小倉さんが悪いわけでもないし。

濱口優:そうよ。

鈴木拓:事務所が悪いわけでもないし、ラジオが悪いわけでもなく。

谷まりあ:タイミングがね。

鈴木拓:うん、時代が悪かったのかな。

谷まりあ:はっはっはっ(笑)

鈴木美羽:全部時代のせい(笑)

濱口優:ふふ(笑)そうです(笑)

鈴木拓:誰も悪くないですから(笑)

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