伊集院光、前澤友作が「現金プレゼント企画」を行うたびに物議を醸したり「本人傷ついた感じ」になりながらも懲りずに「でもまたやるじゃん」

スポンサーリンク
スポンサーリンク

2020年7月27日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、元ZOZO社長・前澤友作が「現金プレゼント企画」を行うたびに物議を醸したり「本人傷ついた感じ」になりながらも懲りずに「でもまたやるじゃん」などと語っていた。

伊集院光:元ZOZOの人、オカネクバルさん。オカネマキタロウさんがすげぇなと思って。前澤友作さん、現オカネクバルさんですけど。

なんかさ、前澤さんがいつもさ、何かお年玉を100万円を100人とかやるじゃん。で、いてそのたびになんかザワザワするじゃん。ザワザワして、本人傷ついた感じになるじゃん。

でもまたやるじゃん。だってしょうがないよ、親がオカネクバルって名前つけたんだから(笑)前澤さんを名乗ったところで、お金が配りたいんだから(笑)

で、僕はポジショニングとしては、生温かい目で見るっていう(笑)僕のポジショニングは、前澤さんを糾弾したりとか、参加してる人を糾弾したりとか、色んなやり方あるけれども、僕は止めて欲しくないんだよね。あのお金の配りっぷりっていうか。

お金配って、周りと変な感じになってて。あの変な感じになってる一連のやつを、通りすがりに斜めで見てたいんだけど。

なんか今、10万円をいっぱい配りたくなっちゃってて。「配りたい!」って(笑)「ぼくの名前はオカネクバル。今日もお金が配りたい」っていうのになっちゃって(笑)「みんな僕のことを売名とか言うけれども、僕はお金を配ってる時が幸せなんだ」っつって(笑)

タイトルとURLをコピーしました