伊集院光、ミスチル・スピッツ・槇原敬之ブレイクの立役者である安岡喜郎 元ディレクターは「無名なバンドを抜擢するのが凄い好きな人で」

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2020年7月13日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、ミスチル・スピッツ・槇原敬之ブレイクの立役者である安岡喜郎 元ディレクターは、「無名なバンドを抜擢するのが凄い好きな人で」と語っていた。

伊集院光:安岡ディレクターは、売れないバンドとかをいっぱい面倒見てて。で、そういう人たちを抜擢するのが凄い好きな人で。

一番分かりやすく、無名から安岡さんが面倒見て売れたのは、ミスチル。ミスチル、スピッツあたりが、バンドで安岡さん連れてきたっていう感じの人で。

で、お笑いはウンナン。ウッチャンナンチャンを、ラジオ界では連れてきた感じの人。あと、槇原敬之さんなんって、俺の替え歌の伴奏やったんですよ。安岡さんの仲介で、安岡さんが面倒を見てるから、そこで…どこでこんな分かれちゃったのかね(笑)

いや、これも点によって違うけどね、分かれ方が(笑)点によって、全然違うじゃん。凄い見上げる感じで分かれたこともあるし、ウニョムニョになってることもあるけども。まぁ、そういう人なの。色んな無名の人を見つけては、表に出していくのが生きがいの人で。

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