おぎやはぎ矢作、木下優樹菜が芸能界引退した裏に何らかの目的があるのではという小木の指摘に「みんなで結構批判してる中、凄ぇヒーロー扱いして(笑)」

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2020年7月9日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(毎週木 25:00-27:00)にて、おぎやはぎの矢作兼が、木下優樹菜が芸能界引退した裏に何らかの目的があるのではという小木の指摘に「みんなで結構批判してる中、凄ぇヒーロー扱いして(笑)」などと語っていた。

小木博明:こっからが本当の木下優樹菜劇場だからね。

矢作兼:ああ。

小木博明:辞めてからだからね。

矢作兼:『梨泰院クラス』。

小木博明:そうだよ。ああいうしがらみがあるから動けなかった、勝負できなかったこと、それも分かんないよ、何かだよ。「何か」しか言わないよ(笑)

矢作兼:結局「何か」だけどな(笑)

小木博明:でも、そうやってしがらみ、バックボーンっていうか、守られた組織を離れることによって、何かできんだよ。

矢作兼:いや、小木が言ってる「何か」分かんないけど、「何か」次第では応援したいね。

小木博明:そう。『24 TWENTY FOUR』だって、ジャック・バウアーも事件によって一回、離れるからね、CTUから。

矢作兼:組織を一回。

小木博明:組織を出なきゃいけない。それが今の木下優樹菜。

矢作兼:たしかに組織一回出て頑張るパターンあるな、映画で。

小木博明:映画ってそういうのあるよね。

矢作兼:組織にいると、身動きとれないからって。

小木博明:一人でなんかあるんだよ。

矢作兼:みんなで結構批判してる中、凄ぇヒーロー扱いして(笑)

小木博明:ふふ(笑)

矢作兼:木下優樹菜、めちゃくちゃヒーロー扱いしてっけど、いいのね?小木を信じて(笑)

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