2020年7月9日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(毎週木 25:00-27:00)にて、おぎやはぎの矢作兼が、週刊文春が木下優樹菜の交際相手と噂される男性を「イニシャルしか出していない」ことに疑問を呈していた。
矢作兼:文春がもしかしたら…説あんじゃん、「違う男」説とか。
小木博明:そう、そう。
矢作兼:それが、イニシャルしか出してないんですよ。
小木博明:そう、あの文春がだよ。ありえないじゃん。
矢作兼:文春がイニシャルしか出さないってね…だって、文春っていうのは取引しないんだから、そもそも。
小木博明:そうよ。
矢作兼:昔はね…今の週刊誌は分からないけど、昔は取引できたから(笑)
小木博明:そう、昔はそういう時代だったらしいからね、週刊誌って。
矢作兼:そう、よく聞いたの。芸能界ってなんだかんだで繋がってるから、本当にヤベェのはどうにか取引できたって。
小木博明:うん。
矢作兼:で、そこに一切取引できない文春が出てきた、と。
小木博明:うん。
矢作兼:こういう話になってるわけよ。で、取引できない文春がイニシャルなんて今更…あんなもう直球でバンッて出してくるところがイニシャルって、もう文春怪しいよな。
小木博明:文春じゃなくなっちゃった、もうそんなもん。文春である意味がなくなっちゃった。
矢作兼:もしこの後に実名がでなかったら、もう文春は知らないってことだよな。
小木博明:知らないんだよ。知らないものを出してんだよ。
矢作兼:それか、取引したってことだよな。
小木博明:取引。
矢作兼:もし取引ってことがバレた時、文春はもう落ちるな。信用できない。
小木博明:ちょっと落ちる可能性あるね。そんだけユッキーナも凄いかもしれない。
矢作兼:これ、文春も勝負ですよ。イニシャルを出したってことは、絶対実名を出してくるんだから、普通は。
小木博明:普通はね。
矢作兼:出さなかった時の文春のこの信用の落ち方ったらないよ。
小木博明:本当に知らないかもしれないし。
矢作兼:可能性あるな。
小木博明:知らないことを、先走ってやっちゃったかもしれないね。