山里亮太、『金スマ』スタッフのデスクにお礼を言いにいったところ著書『天才はあきらめた』に「物凄い数の付箋が貼ってあり、読み込んだ形跡があった」と明かす

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2020年7月8日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、TBS系の番組『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』スタッフのデスクにお礼を言いにいったところ、著書『天才はあきらめた』に「物凄い数の付箋が貼ってあり、読み込んだ形跡があった」と明かしていた。

山里亮太:聞いたら、(金スマ)スタッフさんいらっしゃるっていうから。ちょっと本当に、ご挨拶を、お礼しに行かなきゃなぁなんて。

で、『たまむすび』前に行ってさ。マネージャーさんが行くって言ってて。マネージャーさんに「挨拶行きたいんだよね」って言ったら、マネージャーさんが自分が行くと思ってたらしくて。「いや、俺も一緒に行きたい」って言って一緒に行ったんだけど。

で、金スマチームのところに行くわけよ。そしたら、向こうは来ると思ってないからさ、「え?どうしたんですか」って。「いや、本当にお世話なりました、ありがとうございます」なんて言って、頭下げたらさ、芸人大好きっていうディレクターさんの机の上にはさ、『天才はあきらめた』があって。そこにはさ、物凄い数の付箋が貼ってあんのよ。

読み込んでて、そこからもう一回読み直して再現Vとか作ってくれて。申し訳ないなぁと思って。で、世話になってるプロデューサーも「わざわざ来てくれて。本当にいい放送になりました、ありがとうございます」って逆に言われちゃって。

「こちらこそですよ、ありがとうございます」なんて。その時にプロデューサーの人が言ってたのが、「本当にこれに懲りず、またね、1年後ぐらいに来てもらえたら」っていう。「あ、1年は空くんだ」って思って(笑)

中居さんの言ってた「よいお年を」っていうのが、ガチだったんだっていう(笑)でもね、本当にありがたいなって思ったよ。本当、お世話になりました。

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