東野幸治、アンジャッシュ渡部建の「週刊文春」不倫記事を読み上げながら津軽三味線を奏でる「ありがとう、渡部。いい津軽三味線弾けそうです」

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2020年6月14日配信開始となったYouTube動画『東野幸治の幻ラジオ』第40回にて、お笑い芸人・東野幸治が、アンジャッシュ・渡部建の「週刊文春」不倫記事を読み上げながら津軽三味線を奏でていた。

東野幸治:こんな機会だから、ちょっと試しておきたいことがあって。津軽じょんがら節、望郷じょんから。これ今、『行列のできる法律相談所』で練習してて、8月ぐらいなんですかね、7月ぐらいなんですかね、披露するんですけれども。

なんでしょうか、やっぱり津軽三味線って、ちょっと魂込めて弾かないけないところがあったりとかしてて。まぁ譜面通り弾きますけど、なんかこう「魂込めて」って言われても、なんでしょうか。やっぱりちょっと津軽三味線ってやっぱ悲しみ背負った楽器なんです。その悲しみが、津軽三味線弾くことによって、奥行きのある演奏になるんですけれども。

ちょっと今回のこの週刊文春、文春砲を食らった渡部さん、ちょっとこうワード、記事になったワードをちょっと言わせていただいたら、もしかしたら僕も一緒にやってた仲間がちょっと自粛したりとかして。なんでしょうか、悲しみが深くなって津軽三味線の演奏に幅、奥行きが出るかもわからないんで、ちょっとここで練習させてもらいます。

たとえばこういう文章ございました。

「一人の女性として扱って欲しかった」

(津軽三味線の音色)

「妻にも説明し、謝罪しました」

(津軽三味線の音色)

なんか、悲しみ背負った津軽三味線になってきてませんか?

「六本木ヒルズ」

(津軽三味線の音色)

「多目的トイレ」

(津軽三味線の音色)

「奥さんが隣にいるんだけど、変わるね」

(津軽三味線の音色)

「地下駐車場」

(津軽三味線の音色)

「あんな可愛い奥さんがいるのに、なんでこんなことするの?」

(津軽三味線の音色)

なんか、覚醒した気持ちになってきました。うん、どこで覚醒のタイミングって転がってるかって、本当分かりませんよね。

ありがとう、渡部。いい津軽三味線弾けそうです。

(津軽三味線の音色)

それではお時間きました、皆さん心のどこかでですね、渡部さんを軽蔑して下さい。バイバイ。

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