アンジャッシュ児嶋一哉、相方・渡部建の代わりにスポンサー・番組スタッフ・共演者らに向けて不倫報道による活動自粛を謝罪「本当に申し訳ありません」

スポンサーリンク
スポンサーリンク

2020年6月12日放送のJ-WAVEのラジオ番組『GOLD RUSH』にて、お笑いコンビ・アンジャッシュの児嶋一哉が、相方・渡部建の代わりにスポンサー・番組スタッフ・共演者らに向けて不倫報道による活動自粛を謝罪していた。

児嶋一哉:本当に迷惑をかけておりますよ。スポンサーさんね、CMも…アンジャッシュでもそうだし、渡部もいっぱいやらせてもらってるのに、もうどれだけ迷惑をかけてるんだって。

撮影した方々もそうですよね、企業の方々、何人になるんだよって話ですよ、迷惑かけてるのが。本当にすみません。

それで、番組関係ですよね。レギュラー10本、「そんなにやってんのかい」って俺、思いましたけど。全部、ダメですし。撮り直ししなきゃいけないのも、もちろんあるだろうし。

この番組もそうですよ、『GOLD RUSH』だって、これは渡部がやった方がいいんですよ。進行上手いんだし、喋り上手いんだから。J-WAVEにも迷惑かけてるんですよ、児嶋がやって。拙いこんな喋りで。J-WAVE優しいから、使ってくれてるんですよ、児嶋可哀想だから、今日はやらせてやろうよってことで。

これも迷惑かけてるんですよ。スタッフさんもそうだし、演者もそうですよね。収録してるものが放送できなくなったものもあるし、撮り直しでまた来てもらうこともあるのかな。そういうのもあるし。

で、事務所にもそうですよね。とんでもない迷惑かかってるんですよ。本当に申し訳ありません。

あとは、ファンの方々ですよね。アンジャッシュのファン、そんなにいるのかって言われたらちょっと自信はないんですけど、そこまで好きじゃなくても、「昔、エンタ見てて、笑いました」とか、「ちょっとだけ好き」って方も入れたら、そこそこいるんじゃないかなって思ってるんですけど、そういう方にも全部裏切って、迷惑かけましたよ、本当に申し訳ありません。

タイトルとURLをコピーしました