アンジャッシュ児嶋一哉、渡部建から不倫報道・芸能活動自粛について「心を入れ替える」と謝罪の電話があったと明かす「心で人と通じ合える人間になって欲しい」

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2020年6月12日放送のJ-WAVEのラジオ番組『GOLD RUSH』にて、お笑いコンビ・アンジャッシュの児嶋一哉が、相方・渡部建から不倫報道・芸能活動自粛について「心を入れ替える」と謝罪の電話があったと明かしていた。

児嶋一哉:これからのこととか、まだそんな喋るような段階ではなかなかないんですけど。まぁ、アイツはそういうの本当に改めて…アイツとも1~2回、電話して。

まぁ、当然僕にも謝ってきて。「心を入れ替える」っていうやりとりはありましたけど。うん…そうですね、なんかね、僕も怒ってたり…アイツが俺に謝ってくることなんかないんで、そういうのを聞いてると切なくなる部分と、「ああ、ここは怒らなきゃな」ってことで、「お前、これだけ迷惑かけてるぞ」ってことはちゃんと怒ったつもりだったりとか。

色んな感情があるんですけど、まぁ人間、そんな簡単に変われるとは正直思ってないんで、何年かかるか分からないんですけど、お前が言った通り、人の気持ちが分かる、優しさ、愛がある人間に生まれ変わらなきゃダメですよ。

で、もう復帰どうこうとかはまだ全然早いですけど、もしね、そういう許してもらえて、そういう場が与えられるようになった時は、それはもうガラッと人間変わってなきゃダメですし。仮に復帰できなくて、他の仕事するにしても、人間的に変わってないと。

人と人との付き合いですからね、仕事は。絶対人とやるものですから、そこは変わってないと、どの世界でもダメですよ。

変に口先が上手くて、頭回るけど、そんな小手先に走らず、心で人と通じ合える人間になって欲しいですよ。

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