2020年6月3日放送の日本テレビ系の番組『にけつッ!!』にて、お笑い芸人・ケンドーコバヤシが、AKB48柏木由紀に『M 愛すべき人がいて』の「真夜中の虹シーン」で笑ったことを「めっちゃ怒られました」と告白していた。
ケンドーコバヤシ:アユがMAXマサのところに行って。
千原ジュニア:うん。
ケンドーコバヤシ:「私、事務所辞めてきました!」って言うたら、MAXマサが「もう順番なんてどうでもいい」って。
千原ジュニア:ほう。
ケンドーコバヤシ:掟破りのことを言うんです。
千原ジュニア:ほう。
ケンドーコバヤシ:で、ガバッて。密ですよ、これ。
千原ジュニア:ほう。
ケンドーコバヤシ:ガーッ抱きしめて、真夜中に「アユ!俺の作った虹を渡れ!」って言うたら、真夜中の空に、ドッカーン、虹がかかるんですよ。
千原ジュニア:ほう(笑)
ケンドーコバヤシ:で、「マリア~」って第一話終わったんです(笑)
千原ジュニア:はっはっはっ(笑)
ケンドーコバヤシ:真夜中に虹が出た。
千原ジュニア:うん(笑)
ケンドーコバヤシ:それを見て、AKBの柏木由紀ちゃん、ラジオ一緒やって、「これ、凄いの見た。面白い」って。
千原ジュニア:はい、はい。
ケンドーコバヤシ:「真夜中に虹が出て、笑ってしまった」って言うたら、めっちゃ怒られました。
千原ジュニア:ああ、ちゃんとグッと入ってる人は。
ケンドーコバヤシ:はい。「いいじゃないですか!」って。
千原ジュニア:そういう表現やからな。真夜中にも虹がかかるぐらいの未来が見えたというか。
ケンドーコバヤシ:いや、ホンマに出たんですよ、でも(笑)
千原ジュニア:ふふ(笑)
ケンドーコバヤシ:ホンマに出たんです、真夜中に虹が(笑)
千原ジュニア:ふふ(笑)
ケンドーコバヤシ:今日、ちょうど帰ったらね、第2話と第3話の再放送あるんで、見ようと思います。