土田晃之、ジャニーズ事務所のような芸能プロダクションは他にないと改めて指摘「こんなに一種独特なのってなくない?」

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2019年7月14日放送のニッポン放送系のラジオ番組『土田晃之 日曜のへそ』(毎週日 12:00-14:00)にて、お笑い芸人・土田晃之が、ジャニーズ事務所のような芸能プロダクションは他にないと改めて指摘していた。

土田晃之:今ある芸能プロダクションって、大体一代で築き上げてて、二代目の方に変わっていったりとかあるけど。

その中でもさ、こんなに一種独特な芸能プロダクションってなくない?ジャニーズっぽい事務所ってもうないもん、よそで。

大体だからさ、たとえばワタナベエンターテインメント、ナベプロさんとかも渡辺さんが作って、まぁ芸能事務所ですよね。そこがお笑い部署も入れてやり始めたとか、吉本さんは吉本さんで、吉本興業はもう昔からお笑いだもんね。

太田プロは、どっちかって言ったら吉本興行と一緒ですよ。元々は芸人さんばっかだから。その芸人さんばっかの事務所が、AKBとかをちょっと入れて、アイドルの方もちょっとやってる、みたいな感じだけど。

ジャニーズさんのさ、この感じは本当凄いよね。「ありがとう」としか言えないよね。まぁ、ウチの奥さんの方も、いくらジャニーズさんの方にお金払ってるか分からないぐらい貢献してると思いますので。

給湯室の何かのものぐらいは、多分、ウチの家から出てるはずです、間違いなく。だって、年賀状いっぱい来ますから。ジャニーズさんのそのファンクラブのやつで、色んなグループから。

毎年、カウントダウンライブも行かせていただいてますしね。旦那の力を一切借りずに。自力で行っておりますから(笑)

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