爆笑問題・太田、亡くなった太田プロ磯野勉会長は「退所という不義理の後も、優しく迎え入れてくれた」と明かす「本当に優しいっていうのは、あの人のこと」

スポンサーリンク
スポンサーリンク

2020年5月26日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『爆笑問題カーボーイ』(毎週火 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が、亡くなった太田プロ磯野勉会長は「退所という不義理の後も、優しく迎え入れてくれた」と明かしていた。

太田光:そう言えば、太田プロの社長が。

田中裕二:ああ、ねぇ。亡くなっちゃったみたいですね、磯野さん。

太田光:ねぇ。

田中裕二:大変お世話になった方ですからね。

太田光:もうだって…太田プロって言うと、副社なんですけどね。

田中裕二:はい。

太田光:結局、太田プロっていうのは、太田節子さんでしたっけ?副社の。

田中裕二:泰子さん。

太田光:太田泰子さんで、太田プロで。社長は磯野さんって言って。だから、言ってみれば芸能面は全部副社で、社長は経営者なんですけ。

田中裕二:うん。

太田光:まぁいつも二人でね。とにかく事務所でデスク二人でいて。

田中裕二:一番奥にね。社長、副社と並んでね。

太田光:実権は副社が握ってるわけですけども。まぁ怖いんですよ、副社がね。

田中裕二:まぁまぁね。

太田光:その隣の社長の優しいことね。

田中裕二:この緩急ですよ(笑)アメとムチ(笑)

太田光:アメとムチみたいなもんだよ。俺らもよく怒られてね。

田中裕二:はい、はい。

太田光:問題を起こすもんだから。「ダメよ」なんて、親みたいなもんですよ。そんなに厳しく怒られるって感じでもないけど。

田中裕二:うん。

太田光:でも、もう社長がね、「ええ、ええ。よくやってるね」って。

田中裕二:笑ってるっていう。

太田光:本当に笑顔しか…

田中裕二:我々にはその顔をしか見せなかったからね。

太田光:っていうか、誰にでもそうじゃないですか。

田中裕二:そうでしょうね。怒ったこともないしね。

太田光:うん。俺らが一回、太田プロに不義理して、いなくなってまた帰った時もね。

田中裕二:ご飯食べてね。

太田光:「うん、よく来たね、頑張ったね」って。

田中裕二:当時の話とか色々してくれてね。

太田光:うん。

田中裕二:「実はこういう思いだったんだ」とかね。でも、それこそたけしさん、その前からだと、三波伸介さんとか。

太田光:ああ、てんぷくトリオね。

田中裕二:その時代からじゃないですかね。

太田光:そうだね。

田中裕二:だから、半世紀以上に渡って、まぁ東京、関東のお笑い。

太田光:太田プロは老舗ですからね。

田中裕二:ずっとやってきて。で、なんと言ったってツービートっていうのがあって。そこからまた有吉だ、みんな。しかも俺らの頃はまだ、お笑い専門だったのが。

太田光:アイドル、AKBとか。

田中裕二:女優さんとか。大島優子、前田敦子だ、指原だって、あの辺も入ったし。女優さん、俳優さんとかそういう人たちも入ったから、またさらにね。

太田光:本当に優しいっていうのは、あの人のことだね。

田中裕二:副社もある意味優しいんですけど。

太田光:優しいんですけど、優しさがまた違うから。

田中裕二:違う感じのね。

太田光:芸事には一切口を出さない。

田中裕二:で、全て許すみたいな態度。

太田光:俺らは副社に怒られてんのに、隣でニコニコ笑ってるからね。

田中裕二:うん。

太田光:「頑張ってるね、大丈夫、大丈夫」っていつも言ってくれたよね。

田中裕二:本当にそういう方でした。

タイトルとURLをコピーしました