東野幸治、新潮・文春と「黒川検事長と新聞記者のようなズブズブの関係」になり「僕が変なことしても記事は載ることはございません」と発言

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2020年5月24日配信開始となったYouTube動画『東野幸治の幻ラジオ』第35回にて、お笑い芸人・東野幸治が、週刊新潮・週刊文春と「黒川検事長と新聞記者のようなズブズブの関係」になり「僕が変なことしても記事は載ることはございません」と発言していた。

東野幸治:幻ラジオが文春砲を食らいました。…なんと、文春砲でございます。2020年5月28日の週刊文春に、なんと幻ラジオの話が記事になっております。

吉本興業からそれを言われて、ビックリして。「ついに来たか」ということでございまして。記事を読ませていただくと、以前、私が幻ラジオの中で喋った、娘D vs 吉本のこのケンカの一部始終。まだ聴いてない方はですね、バックナンバーというか、聴いて頂きたいと思うんですけども。

そのことが克明に書かれておりまして。読んだ感想でございますけど、何のことはない、記者がただの幻民だった、ということでございます。

私から言えるのはですね、ついに幻ラジオの幻民が、マスコミの中枢に入り込んできております。週刊新潮も、僕、完全に押さえているんです。なぜかと言いますと、連載して、『この素晴らしき世界』という本も出しております、新潮社から。

だから、OK。そして今回のこの週刊文春でも、幻民が記者をしてますから、この方が頑張って出世すればするほど、万が一僕のゴシップが世の中に出る寸でのところで、もみ消していただけると私も睨んでおります。

新潮・文春は僕の味方でございますから、恐らく僕が変なことしても、記事は載ることはございません。だから頑張って欲しいですし。

なおかつ何でしょうか、アメとムチの関係じゃないけど、黒川さんと新聞記者の関係じゃないですけれども、この週刊文春の記者の方、記事を書いた幻民の記者の方とは、もうズブズブにこれからもやっていこう、と。ズブズブにやっていこうと思っているので。

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