佐久間宣行P、坂元裕二脚本のNHKドラマ『Living』がコロナ禍での画期的なアイデアで撮影を行っていると称賛「兄弟姉妹、夫婦で撮影」

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2020年5月20日放送の放送のニッポン放送系のラジオ番組『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』(毎週水 27:00-28:30)にて、テレビ東京の佐久間宣行プロデューサーが、坂元裕二脚本のNHKドラマ『Living』がコロナ禍での画期的なアイデアで撮影を行っていると称賛していた。

佐久間宣行:NHKが革命的な解決方法っていうかさ。知ってる?『Living』ってドラマやるのね。それ、坂元裕二さん脚本なんだけど。リモートドラマ、一回NHKやったじゃない。それをもう一個飛び越えた解決方法があって。

「兄弟で撮れば大丈夫だろう」っていう(笑)兄弟とか夫婦だったら、ソーシャルディスタンスを気にしなくていいだろうっていうドラマやるのよ、今度。

『Living』ってタイトルで、5月30日と6月6日にやるんだけど。第一話、広瀬アリス、広瀬すず(笑)

で、第二話、永山瑛太、永山絢斗。で、第三話が中尾明慶さんと仲里依紗さん夫婦。最終話が青木崇高さん、優香さんの夫婦。

これはソーシャルディスタンス大丈夫だろうっていうね(笑)自宅で撮るし、しかも脚本、坂元裕二さんらしいからね。凄いよね。これは楽しみだよ。めちゃくちゃ普通に楽しみだっていうのと、広瀬姉妹のドラマなんかこの機会じゃなきゃ見れないからね。それをちょっとそれぞれで、楽しみだなんていうふうに思ってます。

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