AKB48柏木由紀、地味な見た目の中学時代に親は「アイドルになりたい、と言い出さないで欲しいと思っていた」と明かす「絶対無理だから」

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2020年5月20日放送のMBSラジオ系のラジオ番組『アッパレやってまーす!』(毎週月-木 22:00-23:30)にて、AKB48柏木由紀が、地味な見た目の中学時代に親は「アイドルになりたい、と言い出さないで欲しいと思っていた」と明かしていた。

ケンドーコバヤシ:アイドルって、性格も大事やけど、あと根性も大事やけど。

柏木由紀:はい。

ケンドーコバヤシ:決定的にルックスが要るやんか、絶対に。

山根良顕:たしかに。

柏木由紀:親はそれで、私、小学校低学年からモーニング娘。が好きで。

ケンドーコバヤシ:うん。

柏木由紀:でも、私めちゃめちゃ地味で、眼鏡かけてて、みたいな。

ケンドーコバヤシ:うん。

柏木由紀:だから、お願いだから私が「アイドルになりたい」って言わないで欲しいと思ってたって言ってました。

ケンドーコバヤシ:ああ。

柏木由紀:絶対無理だから。親として、無理だと説得できる自信がないから、言わないで欲しいと思ってたけど。

ケンドーコバヤシ:ああ。

柏木由紀:やっぱり中学校入って言い始めたから、一応受けて、落ちれば納得いくだろう、みたいな。

山根良顕:ああ、そうだね。

ケンドーコバヤシ:なるほどね、思い出作りさせたれ、と。

柏木由紀:みたいな感じだったって言ってましたね。

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