鈴木おさむ、『M 愛すべき人がいて』の田中みな実演じる「悪い秘書」は『スチュワーデス物語』の片平なぎさをイメージしたと明かす

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2020年5月16日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『土曜ワイドラジオTOKYOナイツのちゃきちゃき大放送』(毎週土曜日9:00-13:00)にて、放送作家・鈴木おさむが、『M 愛すべき人がいて』の田中みな実演じる「悪い秘書」は『スチュワーデス物語』の片平なぎさをイメージしたと明かしていた。

鈴木おさむ:フィクション感を強くするために、田中みな実先生の登場で。

土屋伸之:あれは素晴らしい(笑)

塙宣之:あれ、絶対、片平なぎささんのアレ(浩の元婚約者)でしょ?

鈴木おさむ:そうです、そうです(笑)

塙宣之:全部見てたんで、『スチュワーデス物語』。

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鈴木おさむ:僕も小学生の時に見て。

土屋伸之:はい。

鈴木おさむ:『スチュワーデス物語』って、堀ちえみさんのセリフも話題になったんですけど。

塙宣之:ノロマなカメ。

鈴木おさむ:「ドジでノロマなカメ」っていうのも話題になったんですけど、やっぱり最初は片平なぎささんの「ヒロシィ~」っていうのをみんな真似したんですよ、学校で。

塙宣之:ああ。

鈴木おさむ:なんで、だからあの役みたいなのを作って。

塙宣之:うん。

鈴木おさむ:最初はまずあそこが話題になって、その後に堀ちえみさんみたいに、安斉カレンさんが言うセリフが、ちょっと大げさだったりとか。

塙宣之:なるほどね。

鈴木おさむ:後でそうなってくるといいなっていう。

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