山里亮太、AKB48グループじゃんけん大会で喉を潰して翌日の『スッキリ』で加藤浩次に「天の声、プロ意識どこ置いてきた?」と言われ「武道館」と返した過去

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2020年9月23日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、AKB48グループじゃんけん大会で喉を潰して翌日の『スッキリ』で加藤浩次に「天の声、プロ意識どこ置いてきた?」と言われ「武道館」と返した過去について語っていた。

山里亮太:本当、思い返せばね、AKB48の松井咲子ちゃん、そしてももクロのみんな。元を辿ればよ、AKBじゃんけん大会のレフェリーなんかもやってました、私は。

「レディー!じゃんけんボーン」をずっと言い続けて、喉ぶっ潰して。次の日の『スッキリ』天の声の見守りで、声ガラガラになって。

加藤浩次さんに、「天の声、プロ意識どこ置いてきた?」って言われた時に、「武道館」って言った、あの事件ね。

そして、『不毛な議論』のアイドルの歴史みたいなことを、ありがたいことに作家の佐藤さんとセパちゃんが書いてくれてるんだけど。誤植が入ってて、ごめんなさい。この手島優(てしまやさし)さんって方は覚えてないんですけど…

ああ、カンガルーの金玉あげた子だ。そうだ、そうだ。山里を通り過ぎて。あの方はね、山里の関所の前の溝にハマってお帰りいただいてたんで(笑)

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