岡村隆史、高井崇志議員のようにセクキャバへ行くようなこともなく新型コロナウイルス対策のため辛抱することを呼びかけ「踏ん張りましょう、ここ」

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2020年4月23日放送のニッポン放送系のラジオ番組『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が、高井崇志議員のようにセクキャバへ行くようなこともなく新型コロナウイルス対策のため辛抱することを呼びかけていた。

岡村隆史:我々も、もう出勤表見るしかないですもんね。出勤表を見てても、「ホンマにこれ、出勤してんのかな?」と思うし。待機中や言うけど、ホンマに待機中なんやろうかと思ってまうし。

今は、自粛って言われている中ですから。それでもやっぱりお仕事しないと生きていけないっていう人がいんのかも分からへんし。

でも、今は怖いと思いますよ、お嬢も。だからこっち側もね、もちろん気をつけなアカンことですし。それでもねぇ、セクキャバ行く奴は行くんやから。特Aでみたいなんは、
行くわけですから。

だからもうエロの力って凄いとは思うんですけれども。まぁ、ホンマに…今は、ホンマねぇ、ホンマにステイホームしていただけないと、どこも行けなくなるよ、本当にね。

台湾とか、人数凄い減ってきてるでしょ、1とか2とか。そうなってきたら、みんな外行けるんだから、そういうふうにね、していただきたいと思いますよ。頑張りましょう、本当にね、踏ん張りましょう、ここ。

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